・安心して本音を語れるダブルケアカフェの運営
活動の拠点は、人混みや喧騒を避けプライバシーにも配慮した、都島区の公民館。月2回カフェを開催し、子育てと介護で疲れている当事者が、お茶を飲みながら、ふだんは誰にもいえない悩みを語り合える場を提供しています。
・深夜でも対応可能な個別相談
ダブルケアの状況では、親や子どもの就寝後にしか時間をとれないことが多く、「今からお話しできますか?」と夜遅くに連絡が入ることも。時間のないなかでの切実な声に応えられるよう、その方のペースで対話を重ねることを大切にしています。
・ダブルケア当事者への情報提供
当事者に役立つ情報を届けるセミナーを開催。参加された方からは、「こんな制度があるとは知らなかった」「もっと早く知りたかった」という声をいただいています。
・ダブルケアの理解を広げるための発信活動
毎年「ダブルケアフェスティバル」を開催。パネル展示などを通じ、ライフステージの変化によって誰もが直面する可能性があること、ひとりで抱え込まないでほしいというメッセージを届けています。
・制度を変える、行政への働きかけ
2023年の大阪府知事選では、各候補者へ「ダブルケアを知っていますか」と問いかけ続けました。その結果、2024年に大阪府で特別養護老人ホームにダブルケアの当事者である家庭が優先的に入所できる制度が誕生※。現在も大阪府の「ケアラー支援会議」に出席し、当事者の声を行政に伝え続けています。
※出典:大阪市指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)等入所選考指針(2026年1月現在)
ソーシャルデザインとは、社会(=ソーシャル)のさまざまな課題・問題に対して、その解決策を作り出していくこと(=デザイン)です。
課題や問題に対して、「変えていく」というよりも「作っていこう」という発想で、創造的に問題解決に取り組む活動のことをいいます。
貯まったポイントを使って、関西を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手たちを応援しませんか?
ポイントでプロジェクトを応援!
ポイントを使って各プロジェクトを応援することができます。1回1ポイント(1口)から100ポイント(100口)まで、募集期間中は何回でも応援することができます。応援口数が5万口達成で50万円の支援金※を大阪ガスからプロジェクトに提供します。皆さまの「応援」をお待ちしております。
※5万口に満たない場合は、応援口数×10円
\ 応援募集中のプロジェクト /
募集期間:2月2日(月)~ 4月6日(月)午前9時59分
安心して声を上げられる居場所をつくりたい
子育てと介護が重なる「ダブルケア」。当事者は全国に約25.3万人にのぼると推計(2016年内閣府調べ)されています。しかし、子育ては「こども家庭庁」、介護は「厚生労働省」と役割が分かれているため、両方に直面しているダブルケアは、その間で孤立してしまいやすくなります。
代表の宮内さんは、「発達障がいの子を含む4人の育児」と「両親・義理の両親の介護」が重なる15年間を過ごしました。大阪で相談ができる居場所が見つからないまま離職と孤独を経験し、「同じ悩みを抱えている人たちを支える居場所を自分でつくろう」と決意。2020年に任意団体を立ち上げ、2024年からは法人として、月2回のダブルケアカフェを開催しています。時間のない当事者に合わせ、深夜の個別相談やセミナーも実施。「本音をいえる場所」と「体験に基づくアドバイス」で、孤立防止に取り組んでいます。
2022年にスタートしたダブルケアフェスティバル。「ダブルケア」の社会的周知および地域共生社会の実現を目的としています。講演や音楽ステージなどのプログラムを通じ、参加者が楽しみながらダブルケアへの理解を深められる啓発イベントとして実施しています。
<活動内容>
・安心して本音を語れるダブルケアカフェの運営
活動の拠点は、人混みや喧騒を避けプライバシーにも配慮した、都島区の公民館。月2回カフェを開催し、子育てと介護で疲れている当事者が、お茶を飲みながら、ふだんは誰にもいえない悩みを語り合える場を提供しています。
・深夜でも対応可能な個別相談
ダブルケアの状況では、親や子どもの就寝後にしか時間をとれないことが多く、「今からお話しできますか?」と夜遅くに連絡が入ることも。時間のないなかでの切実な声に応えられるよう、その方のペースで対話を重ねることを大切にしています。
・ダブルケア当事者への情報提供
当事者に役立つ情報を届けるセミナーを開催。参加された方からは、「こんな制度があるとは知らなかった」「もっと早く知りたかった」という声をいただいています。
・ダブルケアの理解を広げるための発信活動
毎年「ダブルケアフェスティバル」を開催。パネル展示などを通じ、ライフステージの変化によって誰もが直面する可能性があること、ひとりで抱え込まないでほしいというメッセージを届けています。
・制度を変える、行政への働きかけ
2023年の大阪府知事選では、各候補者へ「ダブルケアを知っていますか」と問いかけ続けました。その結果、2024年に大阪府で特別養護老人ホームにダブルケアの当事者である家庭が優先的に入所できる制度が誕生※。現在も大阪府の「ケアラー支援会議」に出席し、当事者の声を行政に伝え続けています。 ※出典:大阪市指定介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)等入所選考指針(2026年1月現在)
団体さまの詳しい活動内容はこちら
一般社団法人 君彩~kimidori~支援金の使い道
皆さまからの支援金は、ダブルケアカフェの拡充に活用いたします。現在の月2回開催から回数を増やし、多くのダブルケア当事者が「行きたいときに、行ける場」を実現します。最終的な目標は、資金を安定的に確保し「いつでも来てください」といえる常設のカフェをつくること。支援団体の輪が関西中に広がり、ダブルケアに直面しても、誰もが「サポートがたくさんあるから大丈夫」と感じられる社会を目指します。
過去の応援プロジェクト
これまでに掲載してきたプロジェクトの一覧をご覧になれます。
2021年3月以降の応援プロジェクト一覧を見る
2021年2月までの応援プロジェクト一覧を見る