一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか
こども食堂を支えることが、地域を守ること!
大阪の250の団体を支えたい
子どもや家庭の食事を支えるこども食堂は、年々増え続けており、全国に9,000以上※あるといわれています。活動範囲は広く、食事の提供を通じて、地域コミュニティが抱えるさまざまな課題の解決にも取り組んでいます。
そのため、毎日の食事の準備はもちろん、子どもの勉強支援や、家庭が抱える問題への相談・支援など、たくさんの役割をボランティアを中心とした食堂の運営スタッフは担っています。このように日々の負担が大きくなりすぎ、結果として団体を継続することが困難になってしまうことも少なくありません。
そんな各食堂が安定して活動を続けられるようにサポートをしているのが、大阪市西成区の「一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか」です。2020年のコロナ禍に立ち上がり、「地域のために寄付・寄贈したい」という企業とのネットワークを強めてきました。
今では50社を超える企業から食材が集まり、それを大阪府内の250以上のこども食堂に届けることで、その先にいる12,000人以上の子どもたちの心とお腹を満たしています。さらに各団体の継続支援に向け、現場が抱える課題にともに向き合いながら、働く人の心のケアにも取り組んでいます。
※全国9,132ヶ所。2023年12月14日、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 調べ
支援金の使い道
いただいた支援金は、250食堂12,000人分を支えるための食料を冷蔵庫や冷凍庫に保管する費用、大阪全域に広がるこども食堂に食材を届けるためのガソリン代や人件費に活用いたします。こども食堂が地域のなかで続いていくためにも、皆さまからのご支援、よろしくお願いします。
ソーシャルデザインとは、社会(=ソーシャル)のさまざまな課題・問題に対して、その解決策を作り出していくこと(=デザイン)です。
課題や問題に対して、「変えていく」というよりも「作っていこう」という発想で、創造的に問題解決に取り組む活動のことをいいます。
貯まったポイントを使って、関西を拠点に活躍するソーシャルデザインの担い手たちを応援しませんか?
ポイントでプロジェクトを応援!
ポイントを使って各プロジェクトを応援することができます。1回1ポイント(1口)から100ポイント(100口)まで、募集期間中は何回でも応援することができます。応援口数が5万口達成で50万円の支援金※を大阪ガスからプロジェクトに提供します。皆さまの「応援」をお待ちしております。
※5万口に満たない場合は、応援口数×10円
\ 応援募集中のプロジェクト /
募集期間:10月7日(月)~ 12月2日(月)午前9時59分
大阪の250の団体を支えたい
子どもや家庭の食事を支えるこども食堂は、年々増え続けており、全国に9,000以上※あるといわれています。活動範囲は広く、食事の提供を通じて、地域コミュニティが抱えるさまざまな課題の解決にも取り組んでいます。
そのため、毎日の食事の準備はもちろん、子どもの勉強支援や、家庭が抱える問題への相談・支援など、たくさんの役割をボランティアを中心とした食堂の運営スタッフは担っています。このように日々の負担が大きくなりすぎ、結果として団体を継続することが困難になってしまうことも少なくありません。
そんな各食堂が安定して活動を続けられるようにサポートをしているのが、大阪市西成区の「一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか」です。2020年のコロナ禍に立ち上がり、「地域のために寄付・寄贈したい」という企業とのネットワークを強めてきました。
今では50社を超える企業から食材が集まり、それを大阪府内の250以上のこども食堂に届けることで、その先にいる12,000人以上の子どもたちの心とお腹を満たしています。さらに各団体の継続支援に向け、現場が抱える課題にともに向き合いながら、働く人の心のケアにも取り組んでいます。
※全国9,132ヶ所。2023年12月14日、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 調べ
団体さまの詳しい活動内容はこちら
一般社団法人こどもの居場所サポートおおさか支援金の使い道
いただいた支援金は、250食堂12,000人分を支えるための食料を冷蔵庫や冷凍庫に保管する費用、大阪全域に広がるこども食堂に食材を届けるためのガソリン代や人件費に活用いたします。こども食堂が地域のなかで続いていくためにも、皆さまからのご支援、よろしくお願いします。
過去の応援プロジェクト
これまでに掲載してきたプロジェクトの一覧をご覧になれます。
2021年3月以降の応援プロジェクト一覧を見る
2021年2月までの応援プロジェクト一覧を見る