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カフェ・サパナ(NPO法人国際交流の会とよなか)

地域の外国人がシェフを担当!就労支援と居場所づくりを両立したカフェの歩みを冊子にしたい!

カフェ・サパナ(NPO法人国際交流の会とよなか)

地域に住む外国人がシェフとして活躍する、多国籍交流の場

カフェ・サパナは、日替わりでいろいろな国の家庭料理をその国の人が振る舞う、とてもユニークなお店です。サパナで腕を振るうシェフたちはプロの調理師ではなく、仕事や留学、国際結婚など、何らかの理由で日本に暮らしているいろいろな国籍の地域住民です。そんなシェフたちの国籍が示すように、お客さまに提供する料理はバラエティ豊か。ネパールやベトナム、台湾、タイなどなじみのあるものから、エジプト、ウズベキスタン、ルーマニア、モロッコなど、かなり珍しいものまであります。できるだけ母国の味を提供するために、インターネットで専用の食材や香辛料を取り寄せることも。どの料理もプロの調理師のものとは一味違い、その国の食文化を深く理解することができる「家庭の味」ばかり。サパナは食という文化を通じ、多国籍の人々が交流する場となっています。

外国人たちの就労をサポートし悩みを相談できる場を提供

カフェ・サパナは、運営母体である「NPO法人国際交流の会とよなか(TIFA)」が外国人の生活支援を行う中から生まれました。外国人たちから「日本の言葉や習慣がよくわからない、子育てしながら仕事を見つけるのが難しい」といった声をうけ、彼ら・彼女らが地域になじめる場、就労の場としてのカフェをつくったのです。また、誰でも気軽に相談できるように、サパナの入り口には「One Stop Cafe」と書いたオレンジ色ののぼりを立て、外国人のために「何でも無料で相談できる場」にしています。たとえば、学校や職場でのサポートが受けられずに悩んでいる人や、公共施設の相談窓口は敷居が高く足を運びづらいという人など……。そんな外国人たちも気軽に来られるよう、カフェという形を取ったよろず相談所であり、コミュニティスペースであり、サロンでありたいと考えています。

カフェ・サパナ(NPO法人国際交流の会とよなか)
カフェ・サパナ(NPO法人国際交流の会とよなか)
代表者 筒井百合子(つつい・ゆりこ)プロフィール
「NPO法人国際交流の会とよなか(TIFA)」事務局長。市民による身近な国際交流を目的として発足した当団体にボランティアスタッフとして関わったことをきっかけに、カフェの運営支援やネパールの子ども支援など、さまざまな活動に参加してきた。

今回のチャレンジ

地域の外国人がシェフを担当!就労支援と居場所づくりを両立したカフェの歩みを冊子にしたい!

「NPO法人国際交流の会とよなか(TIFA)」は、設立以来「外国人・多文化を持つ人たちとともに住みやすい社会を目指す」を目標に掲げ、日本と海外の架け橋としてサポートをしてきました。カフェ・サパナをオープンしたのは2012年のこと。それ以降、サパナがあることで、言葉や生活面でのサポートを受け、友人や仕事まで得ることができた外国人がたくさんいます。今回のチャレンジでは、サパナの取り組みの成功例や失敗例も含め、7年間の歩みをデザイナーやライターの力を借りながら冊子にまとめます(500部作成予定)。そして、ますます国際化、多文化交流が進む社会で、この取り組みを参考にして地域にいかしたいという方たちに配布したいと考えています。ぜひ応援よろしくお願いいたします。

カフェ・サパナ(NPO法人国際交流の会とよなか)

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カフェ・サパナ(NPO法人国際交流の会とよなか)ってどんな団体?

所在地 大阪府豊中市本町3-3-3 NPO法人国際交流の会とよなか(TIFA)内
設立 1985年11月
Webサイト http://tifa-toyonaka.org/