あまから手帖の旬ごよみ

7月の旬

2021.07.19

霜降り派? 赤身派?

ちょっとバテ気味の日に、食べたくなるのはやっぱり肉。ステーキに焼肉、すき焼。近頃の料理屋では、牛肉と生ウニのコラボ料理やら、炙った肉をネタににぎった寿司などが登場することも珍しくないから選択肢は広い。肉の話でよくあるのが、霜降りと赤身のどっちが好きかという話題だが、驚いたことに霜降り肉を好んで食べているのは日本人だけなのだとか。でもまぁ、舌の上でとろける肉も、噛み応えのあるジューシーな肉も、肉好きにとっては、どっちも元気をくれるご馳走には違いない。

手軽で保存可能な加工「肉」といえば

最近よく耳にするようになった「シャルキュトリー」。フランス語の「肉(chair)」+「火を入れる(cuite)」が語源で、直訳すれば加熱した肉だが、一般的にはソーセージやハムなど加工した肉全般を指すことが多いようだ。しっとりした生ハムや肉々しいソーセージ。何気なく食べているそれも、歴史をさかのぼれば、貴重な肉を、いかに無駄なく、長く美味しく楽しむか。先人の知恵から生まれたものなのだ。

28日までしかない2月の「肉の日」は?

ご存知のように「2(に)」「9(く)」の語呂合わせから、毎月29日は「肉の日」。飲食店でもスーパーなどでも、お得なサービスがあったりするから「この日の夕食は必ず肉」と決めている人もいるとか。ところで、2月の肉の日は4年に1度?かと思えば、全国食肉事業協同組合連合会では、2月9日も「肉の日」と定めている。なので、2月は4年に1度、月に2回「肉の日」があることになる。ちなみに、8月29日は「焼肉の日」。そろそろ夏の疲れが出始める頃。焼肉で精をつけるとしようか。

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肉のパワーで暑い夏をのり切りましょう!

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